月により開園時間が異なります。
4・10・11月:10:00〜4:00、、5・6・7・8・9月:9:00〜5:00までとなります。

イベント模様


国指定 名勝 瑞楽園

名勝 瑞楽園

大石武学流枯山水式庭園「瑞楽園」とは、津軽藩政時代に高杉組の大庄屋を代々つとめていた当宮舘地区の豪農對馬家の書院庭園として、二度にわたる造庭工事のすえ完成された庭園です。
この庭は、明治23年春から明治38年秋までの15年の長い歳月をかけ、当時の武学流造園の庭師では第一人者といわれた高橋亭山が造庭に着手したのがはじまりで、これを昭和3年から亭山門人の池田亭月と外崎亭陽の二人が増改庭し、昭和11年に完成しました。
書院建物前を広くとり、飛びはねなければ渡って歩けないような二筋の大きな飛石を配し、庭園奥に枯滝や枯池を設けて石橋を架け、右手背後に低い築山を、左手奥に小高い築山を築き随所に巨石を組み、燈籠をたてるなど、当地方に伝わる大石武学流庭園の造庭技法が良く残されている庭園です。
当園には、庭園右手奥の稲荷神社鳥居前に庭園由来を記した石碑や、亭山・亭月・亭陽が各々増改庭する際に描いた庭図も残されています。

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瑞楽園の概要

名 称 国指定 名勝 瑞楽園
所 在 地 弘前市大字宮舘字宮舘沢26番地2
指定年月日 昭和54年5月31日(文部省告示 第108号)
指定面積 4,000㎡
庭園面積 1,320㎡(約400坪)
建 造 物 木造かや葺平屋建 450.7㎡(約152坪)
園内庭石 約460個
園内樹木 約270本
連絡先 瑞楽園 TEL:0172-96-2744
指定管理業者 有限会社三浦造園 TEL:0172-95-2246
弘前市教育委員会 文化財課 TEL:0172-82-1642
<休園日 公開時間>
休園日
毎週月曜日
(月曜日が祝日の場合は次の日)
公開期間
4月19日〜11月30日
(GW、8月は休園日なし)
公開時間
4・10・11月:午前10時〜午後4時、5・6・7・8・9月:午前9時〜午後5時
入園料
無料
<交通機関>

弘南バス「船沢」行き電車「宮館」下車徒歩5分

<連絡先>

瑞楽園 TEL:0172-96-2744
指定管理業者 有限会社三浦造園 TEL:0172-95-2246

<開園スケジュール>

平成28年度より開園時間が変更となります。
4・10・11月:10:00〜4:00、、5・6・7・8・9月:9:00〜5:00までとなります。

瑞楽園の四季を楽しむ

大石武学流庭園

瑞楽園平面実測図

津軽地方には、江戸時代末期から大石武学流といわれている造庭技法が流行しました。その由来については、江戸時代に花山院忠長卿が、津軽に配流された時に伝えたとか、藩公が津軽藩の庭園守護であった高橋亭山を京都に遣わしたなどの諸説があります。その後、第2・3代の亭山、小幡亭樹、池田亭月、外崎亭月などが活躍し、幕末から昭和初期にかけての作庭家の系譜が、今なお連綿と継続しています。
庭の特色としては、石組みは石の豪快さを示し、借景に岩木山などを組み込むなど、礼拝や清浄を重んじる大石武学流の造庭技法は特異なもので、貴重な流儀といわれています。

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